2015年02月11日

日本最古の神社と呼ばれる近年話題のパワースポット - 大神神社

今日の記事は、「いま、ふたたびの奈良へ。」のフレーズでお馴染みのJR東海のCM「うましうるわし奈良」でも取り上げられた「大神神社」です。
「おおみわじんじゃ」と読みます。
また、「三輪明神」「三輪神社」などと呼ばれることもあります。



大神神社は奈良県桜井市にある神社で、東側にある「三輪山」を御神体とした神社で本殿はありません(拝殿はあります)。
皇室とも古くから関わりがあり日本最古の神社とも呼ばれ、近年ではパワースポットとしても人気を集めています。
JR三輪駅から程近くにあり、観光で奈良に宿泊されている方にはJR桜井線を利用した1日観光コースとしてもオススメです。
(1日あれば、さらに南にある「長谷寺」を訪れることも可能だと思います)

●JR三輪駅
IMG_5047.JPG






国道169号線から始まる参道の入口には一際目立つ大鳥居が建っています。
ここから二の鳥居までの参道には駐車場(無料の場所もあり)がいくつかありますが、人気のパワースポットのためか二の鳥居に近づくと車が渋滞するほど混んでいました。
桜の季節などという訳でもないのに朝早くから参拝客で賑わっていて、私の持っていた個人的なイメージとは結構ギャップがありました。

●大鳥居
IMG_5168.JPG

IMG_5039.JPG

●二の鳥居
IMG_5049.JPG

この付近の町並みは古く、下の写真のような昭和の雰囲気を感じさせる公園もありました。

IMG_5152.JPG

IMG_5153.JPG

IMG_5155.JPG

二の鳥居をくぐると大神神社の境内に入り、程なくして拝殿に至ります。
この拝殿の裏に三ツ鳥居があります。
また、拝殿の手前にあるのは「巳の神杉」という御神木です。

IMG_5108.JPG

IMG_5110.JPG

拝殿の北側に進むと、祈祷殿を始めとする1997年に建てられた新しい社殿があります。

IMG_5112.JPG

大神神社の境内・周辺にはいくつもの神社があります。
以下では、そのいくつかを写真で紹介したいと思います。

大神神社の祈祷殿の北側には、「くすり道」という道があります。
この道は薬・病気平癒の神様を祀る狭井神社につながっています。
狭井神社には三輪山の登拝口があり、申し込みを行うことで三輪山への入山が可能です。

IMG_5114.JPG

IMG_5119.JPG

狭井神社の脇の池のほとりには「市杵島姫神社」という小さな神社があります。

IMG_5115.JPG

狭井神社から西へ「久延彦神社への近道」の案内に従って歩いていくと、小高い丘の上の展望台に辿り着きます。
ここは春の桜も見事なようです。

IMG_5131.JPG

下の写真は展望台からの眺めで、大鳥居の左奥にあるのが耳成山(これで「みみなしやま」と読みます)、そのさらに左奥にあるのが畝傍山(うねびやま)です。
この2つの山と天香久山(あまのかぐやま)を合わせて、大和三山と呼びます。

IMG_5125.JPG

展望台から西に進むと智恵の神様を祀る「久延彦神社」という小さい神社に至ります。
反対のルートで参拝すると下の写真のような長い階段を上ることになります。

IMG_5134.JPG

IMG_5135.JPG

IMG_5138.JPG

久延彦神社を下って西(二の鳥居の北)には「大直禰子神社(若宮社)」があります。
三輪の大神様の御子孫の大直禰子命が祀られています。

IMG_5146.JPG

IMG_5145.JPG

一方、これらと反対側ですが拝殿の南側には「成願稲荷神社」があります。
ここには黒猫がいました。

IMG_5105.JPG

IMG_5059.JPG

この成願稲荷神社のさらに南側の山の辺の道沿いには「平等寺」というお寺があります。
この平等寺については、次の記事で紹介したいと思います。




大神神社には「みむろ」という名物もなかがあります(詳しくはこちらの記事から)。
大神神社を訪れた際には、是非ご賞味ください。



posted by Mandelbrot at 19:57 | 奈良 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。